ケーブルテレビで観る

地上デジタル放送・BSデジタル放送を見るためにアンテナやチューナーを設置して観る方法とケーブルテレビと契約し観る方法があります。

アンテナ設置が様々な条件で難しく、自分の住んでいる地域でケーブルテレビがある場合は、選択肢としてケーブルテレビも考えられます。 ケーブルテレビを選ぶ場合、確認すべき事項をあげておきます。


  1. 自分の住む場所がケーブルテレビのサービスエリアに入っている

  2. そのケーブルテレビ会社が地上デジタル放送・BSデジタル放送の番組を放送している

  3. 月額料金や工事費など、アンテナ設置と比べてメリットがあるか検討する

  4. 地上デジタル・BSデジタル放送の番組以外にCS系チャンネルも積極的にみたい


以上の事項を検討し、ケーブルテレビで地デジ・BSデジタルを受信する場合、二つの方法があります。

  1. パススルー方式

    これは、ケーブルテレビ会社が地デジの電波をそのまま受信し、そのまま各家庭に伝送する方法です。 地デジ対応のアンテナがなくても、チューナーもしくはチューナー内蔵のテレビなどがあれば受信することができます。

  2. トランスモジュレーション方式

    これは、ケーブルテレビ会社が地デジの電波をケーブルテレビ用の信号に変えて、各家庭に伝送する方法です。 この方式では、アンテナやチューナーは必要ありませんが、ケーブルテレビ会社が用意するセットトップボックス(STB)という機械が必要です。

方式は、ケーブルテレビ会社によって違います。詳しくはケーブルテレビ会社にご確認下さい。


ちなみにケーブルテレビ会社大手のJ:COMではパススルー方式を採用しているため、地デジを観ることができます。しかし、ケーブルテレビに加入する最大のメリットは、様々なチャンネルやコンテンツを楽しめる点ですので、そんなの別にいらないやって方は、アンテナ・チューナー設置の方法がベストかもしれません。