地上デジタル放送・地デジで失敗しないために④ : 録画・保存

地上デジタル放送・地デジやBSハイビジョン放送を録画・保存するにはどうしたらいいのでしょうか?

せっかくキレイな画質でナイスな音質なら、それをきっちりと録画・保存したいと思うのが普通でしょう。

その条件を満たす選択肢の一つが、ブルーレイディスクレコーダー。ブルーレイディスク?聞いたことあるんじゃないですか?


ブルーレィディスク

ブルーレィディスク

ブルーレイディスク

というのは、姿や形は従来のCDやDVDと何ら変わりません。

しかし、青紫色のレーザーを使って、ディスクに細かく読み書きすることで、従来のDVD(片面1層)の約5倍、25G(ギガ)を記録することができるようになったんです。ちなみに片面2層のブルーレイディスクだと50G(ギガ)でーす!

このブルーレイディスクレコーダー、メーカーによって様々なタイプがあります。でも、大きく分類すると以下の二つです。


  1. ブルーレイディスクに直接録画するタイプ

    これは、ハードディスクに依存しないので、ブルーレイディスクさえあれば容量を気にすることなく、どんどん録画できるというメリットがあります。

    例えるなら、今までのビデオカセットテープやDVDに録画していたような感じ。ハードディスクが搭載されていないため、価格的には安めです。ただ、現在、ブルーレイディスクは少々高いのでそれを買い続けると最終的なトータルコストに影響してきます。

    まあ、ブルーレイディスクも普及すれば価格が下がってくると思ますが…そういった所も考えて買うならベストチョイスだと思います。

  2. ハードディスク内蔵で、ハードディスクとブルーレイディスクどちらかに録画するタイプ

    これは、一時的にハードディスクに録画して、どうしても保存しておきたい番組をブルーレイディスクに記録していくというものです。

    当面、ブルーレイディスクに記録する必要がないので、ディスクを買わなくてもいいのです。もっと普及して安くなってからでも良いわけです。ただ、ハードディスクも容量がありますから、その残容量を見てブルーレイディスクを用意すれば良いと思います。

    ちなみに現在、発売されているこのタイプのハードディスク容量は1T(テラ)、500G(ギガ)、320G(ギガ)、250G(ギガ)といったラインナップ。

    どの容量のものを購入するかというのは、皆さんのテレビの録画スタイルによると思います。

    とにかく、ドラマや映画、スポーツの試合はすべて録画してチェック、保存しているという方で、ブルーレイディスクに録画した番組をうつすのはなるべくやりたくないという方は、容量が多い方が良いでしょう。一方、録画する番組も限られていてブルーレイディスクにうつすのは億劫でないという方は、容量はそれほどいらないでしょう。

    ただ、たとえば、250G(ギガ)でもハイビジョン録画が最大約80時間(録画モードによって変わります)という、どれだけ録りためても十分足りそうな容量ですので、機械の値段もこの容量によってグンとちがいますから、予算と相談して決定すれば良いと思います。

実は、ハイビジョン放送を録画するのにこのブルーレイディスクレコーダー以外の方法があります。

それは別のページを割いてご説明致します。→地上デジタル放送・地デジで失敗しないために⑤へ